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ニセ札

最近ニセ札事件が多いです。
海外はともかく、国内でニセ札事件など以前は珍しかったのに。

安野光雅氏の『算私語録』という著書の中に面白い話が載っていました。
氏は学生時代にイタズラで百円札を模写して寄宿舎にはっておいたら呼び出しをくらったそうです。
「白紙に百円という字を書いた位では贋造にはならぬ。ただし、それを使えば勿論いけない。どの程度まで上手に模写したら贋造とみなされるか、知りたい。」

ちょっとネットで調べてみました。
どこまで大丈夫?…『通貨偽造』
こちらによると「人が不用意にこれを一見した場合に真正の銀行券と思い誤る程度」だそうです。
う〜ん、あまりにも曖昧で主観的ですね。
それにコピーしただけでも違法だと思いましたけど…。
気になってこちらも調べて見ました。
紙幣のコピーについて
どうやらコピーの原稿台の上に置いただけでも犯罪になるそうです。

そう言えば昔、紙幣の1/4面だけを印刷した紙幣焼きマジック用のお札が販売されていたように記憶します。
これも本来ならば違法なのかもしれません。
その時、あるアマチュアマジシャンから次のような事を教えてもらいました。
・両面印刷してあれば、例え子供銀行と表示があってもいけない。
・紙以外の材質(布など)であれば、本物そっくりでも問題ない。
本当かどうかもわかりませんし、もう30年程昔の事なので記憶違いがあるかもしれません。

コメント (1)

お世話になります。とても良い記事ですね。

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